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大和の青垣

早くハンドルネーム決めないと、「名無し」さんだの「鋭意考案中」さんだの呼ばれてしまうので焦っておりましたが、発想が貧困なものでなかなかセンスのある名前は出てきません。深く考えるから余計出てこないのであって、テキトーに付けた方が良かったのかもね。よくある「~chan」系とか「重ね言葉」系とか・・(爆)

どうも横文字は日本人には発音が難しいのでいけません。そこで日本語、できれば漢字にこだわっていたわけです。これがまた難しい・・

ところが今日突然ひらめきました。最近流行りの「あをによし」がヒントになったのかもしれませんが、「そうや、古典からもらったらどうやろ?」と思いつきました。そこで頭に浮かんだのが『古事記』または『日本書紀』に出てくる

大和は国のまほろば たたなづく青垣 山こもれる大和しうるはし

の一節です。これは倭建命(ヤマトタケルノミコト)が大和の国を偲んで詠んだ望郷の歌とされております。この中で「青垣」とは、奈良盆地の東方に連なる垣根のような山並みを指します。つまり今で言う「大和高原」、もっと平たく言えば僕の練習コースです(笑)。「おっ、これはいただきやな!」と思いましたね(笑)。

念のため同じハンドルが使われてないかググってみましたが、兵庫県に「青垣町」というのがあったようです。今は丹波市に併合されて消滅しました。まあええか、歴史的にはこっちの方が絶対古いし。何と言っても『古事記』ですから・・(笑) 「青垣峠」というのもあるらしいですね。そのうち行ってみるか・・(笑)

高校生の頃、古典がむちゃくちゃ苦手でした。何でこんなもん勉強せなあかんねんと思ってました(爆)。でも今になってようやく昔の人は感性が豊かだったんだねと思えるようになりました。それだけ歳を取ったということですか・・

これでやっと念願の漢字のハンドルネームになりました。たぶんこれ以上変えないつもりです(笑)。というわけで、

breeze 改め 鋭意考案中 改め 青垣 です。よろしく!